プロンプト文
4つのプロンプト文があります。
PS1 プライマリプロンプト文で通常は、シェルプロンプトといわれている。
デフォルトは、
bash 1.x "bash\$"
bash 2.x "\s-\v\.\$"
現在のユーザー名を表示するには、
PS1="\u--> "
ヒストリ番号を入れると。
PS1="\u \! -->"
PS2 セカンダリプロンプト文で、初期値は>である。
連続して入力して二行にまたがっている場合先頭に表示されている文字である。
$ echo "\
> It\'s long line."
PS3は、シェルプログラムの為にあります。
PS4は、デバッグ用に設定されています。
プロンプト定義文
command 意味 \a ascii警告記号(007) \d "曜日、 月、 日"書式による日付 \e asciiエスケープ記号(033) \H ホスト名 \h 最初のドットまでのホスト名 \n 改行 \s シェル名 \T 12時間単位のHH:MM:SS書式による時間 \t HH:MM:SS書式による時間 \@ 12時間単位でのam/pm書式による時間 \u 現ユーザー名 \v bashのバージョン(2.3など) \V bashのバージョンとリリースno. (2.30.0など) \w 現在の作業デレクトリ \# 現在のコマンドの番号 \! 現在のコマンドのヒストリ番号 \$ 有効なUIDが0であれば#をそれ以外なら$を表示する \nnn 8進数文字コード \\ バック種ラッシュの表示 \[ 端末制御シーケンスなど、非表示記号のシーケンス開始 \] 非表示記号シーケンスの終了